体を信頼していますか？
検査の数値で健康とか不健康とかではなく
細胞の仕組みが
正しく機能していたら健康
検査で数値的には
異常がなくても
細胞の仕組みがきちんと機能していなくて
眠れなかったり
起きれなかったり
疲れが残り続けたり
便秘だったり
慢性的に頭痛があったり
アレルギーだったりetc…
常に不定愁訴がある状態は
不健康だというのが
分子整合医学です。
体は常に
この命を守るために
最善を尽くしてくれています。
体以上に、優秀な医者も
薬もありません。
どんな動物も
常にこの命守るために
スーパーコンピューターを
備えもっているのです。
飲食物等から
ウイルスや、菌が侵入してきたら、
下痢や嘔吐により
それらを体から追い出し
体を守ります。
下痢や嘔吐が
悪だと思っている人は、
下痢、嘔吐を止めようとして
薬を飲みます…
ウイルスや菌を
体内にとどめることになるのは
想像できますね。
どちらが正解？
インフルエンザなんかも同じだね。
ウイルスが侵入してきたから
体は、熱を出して
ウイルスをやっつけようとします！
ウイルスは、38℃以上の熱で
やっつけられるからです。
体は、この命を守るために
ウイルスと戦う為に
熱殺菌！という
仕組みを備えもっています。
そうは言っても
小さな子供が
熱が高くなると
心配になりますよね。
でもね、体はこの命を守るために
最善を尽くしてくれているということは、
この命が
危なくなるような
体温にまでは上がらないの…
細胞達が正常であれば
ちゃんとコントロールされています。
しかし、解熱剤やワクチン等
細胞の正常な働きを
狂わす物を
体内に入れたら話は別です。
ウイルスと戦う為に
熱を上げたはずなのに…
外から解熱剤で熱を下げたら…
体は、熱を上げたはずなのに、
熱が上がらず、
下がっていくから…
ビックリです！！
慌てて、この命を守るために
さらに熱を上げようと懸命に働きます！
解熱剤を使ったせいで
熱を上げすぎてしまうってことです。
体を信頼して
じっと寝ていたら
ウイルスと戦い終われば
熱は勝手に下がります。
戦う体制整える為に
ちゃんと動けなくなるよう
フラフラなって
めまいしたり
寝ろ！の合図までも
出してくれてますよね？
血圧や糖尿等の
生活習慣病なんかも同じです。
血管という筋肉が
硬くなってしまっている事で
心臓より上にある脳に
血液をスムーズに
送れなくなっている…
だから、この命(脳)を
守るために
圧力を上げて
脳に血液を送ろうと頑張ってくれている…
なのに、
安易に薬で血圧を下げると
どうなる？
数値的には、
下がっているかもしれない…
でも、体は？？？
脳を守るために
懸命に心臓のポンプを打ち続けている！
だって～
上げても、上げても
下がるから
さらにさらに上げようと必死になる…
脳を守るために
必死に必死に
心臓のポンプを働かせる…
薬が切れた途端
血圧が急激に上がって当然ですね。
体は必死に
脳に血液を送ろうと
頑張ってくれているわけですから…
体を信頼せずに
余計なお世話をするから
コントロールしにくくなる。
薬を飲み続けるという事は
飲まない人より
心臓が故障しやすくなるし…
副作用として
添付文書にも書いてますよね？
日本では生活習慣病
と言いますが、
日本以外では
何と言うかご存じですか？
「食原病」です。
食が原因の病気…
食を変えずに
安易に薬でコントロールするのは
一件、楽で簡単かもしれません。
しかし、その先には必ず
次々病が待っています。
薬によって
見える数値だけが
押さえ込まれているだけで
体の中は
悲鳴をあげているはずだから…
どんな薬も
飲むなら、添付文書読んでください。
副作用と引き換えに
それでも飲む方がいいと判断したなら
飲めばいいと思います。
西洋医学は
戦争医学です。
怪我をしたときや
命が０(死)になりそうな時に
１(殺さない)にするための医学です。
食が原因の病気を治すのは何？？？
もっと自分の体を
信頼してあげてください…
お客様からのリクエスト♪
意識が大事～だから、
ブログの最後に毎回書いてて♪
ってことで…
合言葉は「耳！」(^_-)
ご機嫌さんでお過ごしください♪
色々頑張っているのに変われなくて
悲しい思いをしている方へ
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